|
|
|
|
|
|
|
|
 |
日焼け防止アイテム |
|
サンバイザーや帽子、サングラス&日焼け止めクリームは当たり前!
ラッシュガードなどの薄くて乾きやすい生地の長袖シャツに、パレオなど。 |
|
※帽子などは風で飛んでいかないように、ひも付きだと便利ですが、いずれも汚れて困るものは避けた方がいいでしょう。 |
|
※日焼け止めは、できれば目にしみない、環境にやさしいものを。
また、日焼け止め類は海外では環境保護のため、使用を禁止している地域もあるので注意しましょう。 |
 |
日焼け防止術 |
|
実際のダイビング中は全身ウェットスーツを着て水中にいるのでほとんど日焼けしません。
日焼けするのは、外での休憩中やボートの上にいる間、または長距離の水面移動をする時などです。 |
|
「 おでこに注意!」
また、タヌキのようなマスク焼けを防ぐために、マスクのスカート部分がクリアなものを使用するのもいいでしょう。 |
|
※休憩中やボートの上では、上記 日焼け防止術で対処し、なるべく日陰にいるようにしましょう。
長距離の水面移動の際には顔は水につけて水中を見ながら泳ぐなどして紫外線を最小限にとどめましょう。 |
 |
日焼けをしたい方は… |
|
肌が赤くなったりヒリヒリする程焼いてしまうと、ウェットスーツを着る時に痛みを伴うことがあるので、焼きすぎには気をつけましょう。 |
|
また、必ず日焼け止めを塗って日に当たるようにしてください。
もちろんアフターケア(ビタミン摂取・アロエ系)を忘れずにっ! |
 |
その他 |
|
ウェットスーツの種類は、もちろんフルスーツ!
岩などにぶつかってスリ傷やあざをつくったりしないように気を付けて! |
 |
|
|
お肌が敏感な方の場合、ウェットスーツでかぶれてしまう場合があるようです。
そのような場合は、肌に負担が少ないインナーをウェットスーツの中に着るとかなり緩和されます。 |
|
もちろん、グローブもマストアイテム! 岩やロープで手の平を擦りむいたり、切ったりしないように保護できるから忘れずに!
でも、地域によっては、環境保護のためにグローブ使用を“禁止”している場合もあるので注意しましょう。 |
|
ブーツは早めに履いた方が、貝殻を踏んで足を切ったり、岩場で足をくじいたりすることも少なくなります。 |
|
ダイビング後は、真水で全身の塩分を洗い流し、化粧水などでお肌に十分な水分を補給してあげましょう。 |